買取と仲介の2種類 | 実際に家を売る時困った3つの事

By | 2013/12/21

さあ、不動産屋も決まりました。最後は家を売る方法が2種類あるという事だけ押さえといて下さい。

家を売る方法として、「自分で買主と契約」する方法と、「不動産屋に頼む」方法があります。自分で買主を見つけて仲介手数料を省きたい!という人は家を自分で売る事は出来る?でもお伝えした通り僕はオススメしません。その上で、不動産屋に家を売る相談をした際「買取」と「仲介」の方法があるのでご紹介します。

【買取】

不動産売却不動産屋が直接の購入者になります。

直接不動産屋が買い取ってくれるので、買主を探す手間が省けて、早期の売却が可能です。
不動産売却によく聞かれる「仲介手数料」が発生しないのもメリットの一つです。
ただし、不動産屋が買主を探す為、「買主」が見つからないリスク、家をリフォームしたり建て替えしたりした費用のリスクを負担する分、買取価格が「仲介」に比べて安くなりがちなのがデメリットです。

【メリット】
・早期に売却が可能(2週間から1ヶ月)
・仲介手数料が発生しない

【デメリット】
・「仲介」に比べて、安く買取られる可能性が高い。

【仲介】

不動産仲介不動産屋に売却を「依頼」し、不動産屋が買主を探します。
不動産屋が持っているネットワークやお客さんを利用して購入者を探すことが出来ます。
デメリットは不動産屋への仲介手数料が発生する事と、購入者が一定期間現れないリスクや購入者が来ないといったリスクがあります。その分、「買取」よりも高値で売れる可能性が高くなります。

【メリット】
・「買取」に比べて買取価格が高くなる可能性が高い。

【デメリット】
・売却時期は購入者が見つかり次第になるので、時間の余裕が必要
・仲介手数料が発生する
上記の通り、「買取」と「仲介」の大きな違いは、「買取価格」と「売却までに要する時間」です。

それぞれにメリット・デメリットがあり、家を売る目的や条件によって使い分ける事が必要です。

「買取」の際に「仲介」よりも安く買い取られる理由として、仲介手数料が発生しないので、不動産屋はそこで買い取った家を自分達で売る事で利益を得る所にあります。
不動産屋が自分達でお金を出して、「家を価値あるものにする」為に、リフォームや建て替えを行う場合もあります。家を売るだけでなく、賃貸にした方がいいと判断する場合もあり、不動産屋は多くの利益を得るチャンスを得る分、多くのリスクも背負う形になります。

【まとめ】

・安くても早く売りたい人は「買取」

・時間がかかっても高く売りたい人は「仲介」

と覚えておくといいかもしれません。しかし、僕の場合は3ヶ月の時間しかありませんでしたが、「仲介」を選択し、契約形態を「専任媒介契約」で結び、自分の満足の行く価格で家を売る事が出来ました。専任媒介・一般媒介とは?
時間が無いからと言っても、具体的に何ヶ月かによっても、家のスペックによっても変わってくる事だと思いますので、不動産一括査定サイトで見つけた不動産屋に相談してみるのが良いと思います。

 

1・家を自分で売る事は出来る?

2・家・土地を売る【流れ】

3.不動産一括査定サイトで複数の業者へ査定依頼

4・不動産一括査定のデメリット

5・良い不動産屋の見分け方:悪い不動産屋とは?

6・家を売る方法は「買取」と「仲介」の2種類

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