確定申告は必要? | 家を売る時に困った3つの事

By | 2014/03/11

家を売ったら、確定申告が必要です。

確定申告って、通常税金を納付したり払い過ぎた税金を戻してもらうために、前年の収入や控除額を税務署に届けるもの。

給与が一定となるサラリーマンであれば年末調整を行うだけで済みますが、自営業の場合など収入が一定でない場合は、確定申告をする必要が出てきます。

家を売る時の注意点と言っても、範囲が広すぎるので、売り始める人が注意する箇所をまとめました。

不動産売却で得た譲渡駅は、立派な所得なんです。

税法上では譲渡所得として区分され、他の所得とは異なる方法で税額を計算し、確定申告を行う必要があります。

居住用であろうとなかろうと、不動産の売買をすれば登記情報が税務署に届くようになっているので、申告せずにいると通知が届くようになっています。

確定申告は自分で行わなければなりません。

税務署へ下記書類を取りに行きましょう。

確定申告書B様式
分離課税用の確定申告書
譲渡所得の内訳書

ご自分で用意しなければならないものは、下記ですので確定申告前にご自身で準備しましょう。

売却時の売買契約書(コピー)
売却した不動産の購入時の売買契約書(コピー)
仲介手数料等、売却手数料の領収書(コピー)

もし、不動産売買によって損失が出た場合はどうなるのでしょうか。

これは確定申告しなくても良いのですが、確定申告した方が損益通算を行うことが出来るので行っておいたほうが良いでしょう。

事業所得や給与所得から差し引くことが出来るので大変お得です。

損益通算でも譲渡損失を消化出来ない多額の損失もあると思います。

その場合も、3年に渡って繰越できますので、是非行ってみてください。

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