全然家が売れない!原因は? | 実際に家を売る時困った3つの事

By | 2014/02/12

家を売る事は家を買う人がいて始めて成立しますので、売りたくても売れない、買いたくても買えないという状況が発生します。

一般的には、家が売れない時は何か原因があるものですが、

自分がずっと住んでいた家なので、客観的に原因を見つける事が難しいです。

そのくせ、不動産屋に指摘されるといい気はしません。

自分で家が売れない原因を客観的にチェックする項目を書いてみましたので、当てはまるか確認してみてください。

 

売り出し価格は適正か?

売り出し価格は重要なポイントですが、大体の場合は不動産屋の調査した付近の中古住宅の相場を元に売出価格を決めますが、それでも売れない家があります。もしかしたら、古い情報を参考にしているか、既に相場が変わっている可能性もあります。

売り出し価格を下げる前に、もう一度付近の相場価格を調べてもらうようにお願いしてみるのも良いかもしれません。

不動産屋は嫌がりますけどね。

中古住宅の価格相場に変化はないか?

初めに売り出し価格を決めたとき、不動産業者による査定を受けたうえで周辺の市場動向などについても説明を受けたことでしょう。しかし、それからの時間経過により価格相場が変化している場合もあります。とくに地価や中古市場価格相場の下落局面では注意が必要です。

また、周辺の類似物件が何らかの事情で相場よりも安く売り出されたときに、それが「取引事例」となって影響を受けるケースもあります。周辺の取引事例が豊富であれば、一つだけの安値による事例の影響はあまり受けないでしょうが、ほんの少ししか取引事例がないエリアに安値(特殊要因の存在が認識されない程度に安値)のデータが加われば、それに足を引っ張られることもあるでしょう。とくに同じ中古マンションで別の部屋が安く売り出されたときには、その影響を受けやすくなりがちです。

いずれにしても、売り出し価格と市場のニーズにズレが生じてしまった場合には、価格の見直しや、事情によっては売却自体を見合わせることも考えなければなりません。

売り出し価格の上乗せは妥当か?

売却の契約が決まる前の段階で、購入希望者から「指し値(さしね)」といわれる値引き交渉がされるケースも少なくありません。そのためこの指し値幅をあらかじめ見込んで、査定価格にある程度の上乗せをした額を売り出し価格とすることもあります。この価格の上乗せは、売主自ら希望する場合だけでなく、売却を依頼された不動産業者のほうから提案をしてくる場合もあるでしょう。

ところがこの売り出し価格の上乗せによって割高なイメージを与えてしまい、購入希望者の反応が鈍くなったり、場合によってはまったく見向きもされなくなったりすることもあります。契約に向けた動きがなかなか出てこないようであれば、この上乗せ価格が適切なのかどうかをよく検討して、売り出し価格の引き下げも考えることが必要です。

また、中古住宅市場全体の傾向として、買主による指し値が広く行なわれる時期と、指し値がなく売り出し価格そのままで契約成立となることの多い時期とが、数年おきに交互にやってくるようです。「指し値がない時期」にKYな売り出し価格の上乗せをすれば、購入希望者を遠ざけるだけのことにもなりかねません。

購入希望者のテンションを下げる要因はないか?

購入希望者が物件を見に来たときの外観や玄関を入った瞬間の第一印象が「暗い」「汚い」「湿っぽい」だったり、部屋の中が「思ったより狭い」「使いづらそう」だったりすれば、なかなか購入意欲には結びつきません。

トップページでもお伝えしましたが、購入希望者が見に来たときには、できるかぎり「すっきり、広く、明るく、きれいに」見せることが大切です。

「これくらいの準備をしておけば大丈夫だろう」と安心をする前にもう一度、なるべく第三者の客観的な視点を意識しながら「購入希望者のテンションを下げる要因はないのかどうか」を観察してみましょう。思ったことをはっきり言ってくれるタイプの友人などに、一般消費者の目で見てもらうことも有効です。

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