家・土地を売る【流れ】

By | 2013/12/17

では、不動産屋に仲介を頼んで家を売る時はどんな流れになるのか全体像を捉えておきましょう。自分の体験通りに並べました。

1・『複数の仲介業者に不動産の査定依頼をする』

2・『業者から査定依頼が届く』(2.3日後)

3・『気に入った不動産屋に詳しく査定してもらい、売却計画を立てる。』(1週間後)

4・『納得がいけばその業者と契約』(当然納得出来なければ気にせず別の業者と売却計画を立てましょう)

5・『不動産業者が不動産を売り出す』(2週間後)

6・『買い手が徐々に集まり、内覧に来る』

7・『買主と売買契約を結ぶ』

8・『売り買い代金と諸経費の精算』

9・『買主へ不動産の引き渡し』

家を売る大体の流れはこれで掴んで頂けるのではないかと思います。

家を売る家族それぞれの項目については、項目の下にあるリンクから詳細をみてもらうとして、このページでは不動産を売却する際の全体的な注意点を書きたいと思います。

まず最終的な売却価格ですが、「早く売ってしまいたい」か「納得行く価格がつくまで待つ時間がある」かで随分変わってきます。「早く売りたいし、高く売りたい」は難しいです。

しかし僕の場合は、3ヶ月というあまり時間が無い中での家の売却が条件でしたが、上記の流れ通りに進み、「高値」で「早く」を実現する事が出来ました。

例えば私が無理にでも、希望価格を高めに設定して不動産屋が売り出したとしたら。

1ヶ月間買い手から連絡が来ず、しぶしぶ価格を下げると、毎日不動産チェックしている人の目には「この物件の価格が下がった!まだ待てばもうちょい下がるかも」と期待させて、更に買い手がつきにくくなるそうです。

売り出し価格を高めに設定すると「運が良ければ買い手がつく」位に考えて下さい。と仲介の不動産業者に言われたので、僕は不動産屋から査定額の少し上の価格で売出し、専任媒介契約を結び、短期間に力を入れて出来るだけ高く売るという方法を選択しました。ですので、長期間待てる状況だったらもっと高値で売れていたかもしれません。

ですので高く家を売りたいと思ったら、出来るだけ早く準備した方が売却価格が高くなる可能性が高くなります。

新築物件が安くなってきている!

「家を売る流れ」を把握する上で「新築物件の価格が安くなってきている」という事は知っておかなければなりません。

家を売る人にとってはあまりいいニュースではありませんけど。

大量の材料の仕入れや、価格競争によって新築価格はどんどん安くなっています。

従って、不動産市場において「中古住宅が売れにくい状況」はますますエスカレートしている事を頭に入れて動いたほうが良さそうです。

しかし、中古住宅のメリットももちろんあります。

中古住宅のメリットも意識しておく!

新築住宅を購入する場合、まだ上モノがない状態で購入する場合と、上モノが既に建っている状況があります。人気物件は、土地だけの状態の上モノが無い状態で完売してしまいます。

ですので、実際の日当たりや、家の中に入った時の騒音や、窓を開けた時の景色、風通し、近隣住宅との距離等は予想の段階で購入することになります。

中古住宅のメリットは、元々人気物件で、不動産屋から「売出す前に完売」しているような物件でも、家の中を隅々までシッカリと確認出来て、新築よりも安い価格で購入出来るというメリットがあります。

あとは、住んでいた人から感想が聞けたり、手抜き工事等が無いか等、症状が表れている場合は確認出来たりします。

買い手が内覧に来られた時は、「こんなに低価格なのに良い物件を見つけたあなたはラッキーですね!」という意識を持って下さい。「こんなに年数も経っているこの家をこんなに高い値段で買ってくれるだろうか・・?」という様な自信無さげな対応はよくありません。買主に伝わってしまいますよ。

買主は値引きをしてくる!

不動産屋が言っていましたが、買主は必ずと言って良いほど値引きをしてくるそうです。

そうですよね。私が逆の立場だったら、「値引きしてもらえませんか?」の一言は必ず言います。

ですので、売り出し値(査定額)もそのままで売れるという期待はしない方が良いかもしれません。

値引きがいくら位ありそうだから、最初からこの価格でつけよう等、不動産一括査定で出会った信頼できる不動産屋と相談してみて下さい。

 

1・家を自分で売る事は出来る?

2・家・土地を売る【流れ】

3.不動産一括査定サイトで複数の業者へ査定依頼

4・不動産一括査定のデメリット

5・良い不動産屋の見分け方:悪い不動産屋とは?

6・家を売る方法は「買取」と「仲介」の2種類

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