机上査定と訪問査定の違い | 実際に家を売る時困った3つの事

By | 2013/12/29

家の査定は机上と訪問不動産一括査定サイトで家の価格を査定してもらう際、おおまかに2種類の査定方法があります。

机上査定と訪問査定です。

「机上査定」は「簡易査定」とも言われ、周辺の取引事例や公的なデータから算出した簡易的な査定額算出方法です。一般的には、査定の初期段階で大雑把な価格の相場を知るには良い方法です。

「訪問査定」は「詳細査定」とも言われ、実際に家の外、内の細かい状況を確認し、登記簿等も調査し行われる詳しい査定です。家を売り出す際には必須の査定方法です。

不動産一括査定サイトで査定を行ってもらう際に、複数の不動産会社に、同じ条件で査定してもらうことが重要になってきますので、登録情報はもちろん、家の欠陥や、周囲の目立った特徴は各不動産会社に伝えておく必要があります。

その上で机上査定と訪問査定で必要な情報を前もって準備しておく必要があります。

机上査定

物件の正確な住所を不動産屋に伝える事ができればOK。
地図や登記簿があればなお良い。

訪問査定

地図や登記簿は、不動産屋が準備してくれる事もあるので不要の場合もありますが、家の購入時の契約書、重要事項説明書等はこちらで準備しておく必要があります。

情報が多ければ多いほど、売り出し価格も正確に出すことが出来る上に、売買が成立してからのトラブル回避にもなるので、訪問査定には準備しておきたいデータです。

次に複数の不動産会社から家の査定額が出た時、査定額算出の根拠を聞きましょう。不動産会社によって、査定額に開きがあります。数百万単位で違うのはザラで、時には一千万円程違う事もあるようです。不動産屋によっては、仲介契約を結びたい為に、査定額よりも高値で出して契約させるような業者もありますので、一概に高額な査定額を出してくる業者が良い訳では決してありません。逆に注意が必要です。

高値で査定してくれた不動産屋と契約したが、数ヶ月売れず、その後値下げして、再度値下げしてという売主さんも少なく無いようです。

こちらが納得する査定額算出の根拠を出してくれる不動産屋と契約するようにしましょう。

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