失敗した・・ | 実際に家を売る時困った3つの事

By | 2013/12/27

家を売った失敗談

「後悔先に立たず」「覆水盆に返らず」

今からご紹介する失敗談は売却理由が僕と全く同じ「転勤」です。しかも、かなり安く売ってしまったみたいです。
問題点が2点程ありますので、

『今から15年位前の話ですが、憧れのマイホームを購入するべく会社の社宅に入って社内の住宅貯金でお金を貯めていました。
住宅資金が貯まってきた事と、子供も大きくなってきたので、そろそろマイホームを購入しよう!という事で、念願のマイホームを建てました。

良い土地が見つかり、建売ではなく注文住宅で和風の家を建てました。しかし、マイホームに入居して1年ほどで転勤が決まりました。

せっかく購入したマイホームなので、なんとか売らずにまた戻ってくる事など検討したり、会社と話したりしましたが、転勤後戻ってこれそうにないと分かりました。

念願だったマイホームでしたが、断腸の思いで家を売る決断をしました。不動産会社に家を売る依頼をしました。しかし何ヶ月経っても内覧希望者は現れませんでした。

その不動産屋と相談して、自分では売り出し価格をかなり安くしたつもりでした。
もっと売却価格を下げないと売れないのかな?と思っていた矢先に買主が現れてくれました。サラリーマンは家を建てると転勤になるという話を聞いていましたが、まさか自分が当事者になるとは思ってもみませんでした。』

・・・サラリーマンって「家を建てると転勤になる」ってジンクスがあるんですか(笑)?知りませんでした。しかも、僕も家を建てて3年で転勤なので、当たってるじゃないですか!

話を戻しますが、私がこの「同志」に言いたい事は、再三僕が言っている「複数の業者に査定してもらう」事を何故しなかったのかという事。

この文章だけだと、「不動産屋に売却を依頼しましたが・・・」とあるので、複数の不動産会社に査定依頼せずに、飛び込みで近所の不動産屋へ売却依頼したのではないでしょうか。あくまで予想ですが。

不動産一括査定サイトに登録している企業は「複数の会社の中でも自分の不動産会社が一番だ!」という、やる気も実績もある会社ばかりです。だって、不動産一括査定サイト経由で6社から査定が届いた家の売主さんは、「売り出し価格が高額でも売ってくれる」やる気のある不動産屋に任せたいですよね。

そしてこれは予想ですが「何ヶ月経っても内覧希望者は現れませんでした」という言い回しから、この人は3ヶ月以上待っている可能性もあるなと予想しました。

不動産屋との媒介契約は3ヶ月ごとです。そして、売主は契約から3ヶ月で「契約更新」か「不動産屋の見直し」を選択出来ます。恐らく不動産屋は当然の様に「契約更新」を勧めますが、3ヶ月売れていないのであれば、私は不動産屋を変えた方が良いと思います。この方は幸い買主が見つかりましたが、買主が見つからない方は沢山いらっしゃいます。

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