長期間売れない原因はもしかしたら・・ | 実際に家を売る時困った3つの事

By | 2013/12/26

家が売れない理由・原因タイトルにもありますが、家を売りだしてから中々売れない場合もあります。

原因は沢山考えられます。

1・売り出し価格が高額(金額が低くても妥当な金額と感じない)
2・その家(場所)に魅力を感じない
3・その地域に住む人が少ない
4・不動産屋(担当者)の怠慢

もし、1〜3はクリアしているとすれば、不動産屋(担当者)に問題があるかもしれません。
私は家を売る時は(不動産なら全部そうですが)不動産業者と専任媒介契約を結ぶ事をオススメしました。その更新時期は宅地建物取引業法にもありますが、3ヶ月ごととなっています。

宅地建物取引業法
媒介契約 第三十四条の二から引用

3.依頼者が他の宅地建物取引業者に重ねて売買又は交換の媒介又は代理を依頼することを禁ずる媒介契約(以下「専任媒介契約」という。)の有効期間は、三月を超えることができない。これより長い期間を定めたときは、その期間は、三月とする。

4  前項の有効期間は、依頼者の申出により、更新することができる。ただし、更新の時から三月を超えることができない。

なぜ3ヶ月ごとの更新なのか?

この期間が3ヶ月となっている理由は、お客様(売主)の事を考えずに、自分の利益の為だけに動く不動産屋が存在するために、売主に不動産屋を変更しやすくするために設置してある法律です。

もちろん3ヶ月経過すれば自由に他の不動産屋に切り替えが可能なんですが、一旦不動産屋と契約を結ぶと、中々「別の不動産屋に変えたい」という事が言いにくいものです。

ですので、法律で不動産屋から3ヶ月更新の時期に連絡があった時に「断りやすいように」しているのです。

「その時」の不動産屋の動き

では、不動産屋は更新時期が近づいてくるとどんな動きをするのか?

もちろん自社から物件を手放したくはないので、更新してもらいたい訳です。

・お客様(売主)の物件に興味がある買主がいます。
・物件がある地域で探していた買主が、先日ローンの事前審査が通りました。
・以前から物件に興味があるお客様がいるのですが、内覧のスケジュールが合わずにご紹介出来ていません。

など、買主が表れる可能性をほのめかす不動産屋もいます。

「別の不動産屋に変える」と言いづらい事も手伝って、「買主がいるのなら・・」と契約更新しがちなようです。

少しの勇気を持って!

契約している不動産屋が定期的に情報をくれていたり、熱意をもって家を売る為に取り組んでくれている姿勢が見えていればもちろん「更新」で良いと思いますが、家を売る気もやる気も感じないのであれば、3ヶ月経過時点で「不動産屋を変更」してみてもいいかもしれません。

少し勇気のいる事ですが、自分の家が売れるか売れないかの重要な問題です。

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