アメリカの住宅事情

By | 2013/12/21

アメリカの住宅事情調べていてびっくりしたのは、日本の家は20年後には建物価格はほぼ0円となるが、アメリカでは20年後には購入時同様もしくはそれよりも高くで売れるのが一般的だそうです。

米国不動産大手のERAフランチャイズ・システムズ社CEO(最高執行責任者)ブレンダ・カーサリーさんはこんなことを言っているそうです。

「私が家を買った1978年の住宅ローン金利は21%だった。日本の事情と異なり、米国では住宅の価値は一般的に上がるため、株を買った場合と異なり、売却するときは必ず利益が出る。住宅購入は長期の良質な投資だという考え方が消費者に浸透しているため、米国の住宅市場は堅調であり続ける。」

アメリカでは住宅の価格が年間で約5%づつ上がっていき、ローンを返済し終わる頃には大きな資産となっているそうです。日本では20年後は土地の価格しか値がつかず、しかも地価も随分と下落してしまいました。日本の地価は20年前と同等の価格ですからね・・・。

羨ましいです。従って、アメリカの中古住宅市場はいつも盛り上がっているという。デザインもメンテナンスもしっかりしている中古住宅で、かつ価値がどんどん上がっていくとなれば、中古住宅が人気なのもうなずけます。

 

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